ルイヴィトンとキリモト
漆はジャパンである
という本を読みました。読み応え、あり。
漆はジャパンである
という本を読みました。読み応え、あり。名入れギフト専門店、名入れの『柚子や』でも取り扱いの九谷焼川合孝知さんの器。
CREAにも読者プレゼントとして採用していただいた、人気の器です。
川合さんの作品もみられる企画展が下北沢で開かれます。
どうぞ、お立ちよりください。![]()
2009年5月1日金曜日から6日水曜日 8人の作家展
時間 11:00-19:00
場所 ギャラリーHANA
155-0031 世田谷区北沢3-26-2
電話番号03-6380-5687
企画 はちみつの店 Poco a Poco
詳しくは ホームページにて。
日本橋三越5F、新規改装しました。
日時 2009年4月25日(土)から
会場 日本橋三越本店 本館5階 リビングフロア「J Spirits 」
日本橋三越リビングフロアに、メイドインジャパンを中心としたスタイリッシュなアイテムが一堂に会する「J Spirits(J.スピリッツ)」というブースが新設されます。![]()
同ブース内に、名入れギフト専門店名入れの『柚子や』でも取り扱いのある、輪島キリモトさん。もともと三越に常設販売されていましたが新設コーナーにて販売続投。新規で常設販売されるのは、これまた柚子やでも販売させていただいている風鈴の能作さん。
江戸時代から大正にかけての型紙を3万枚所有する高常(江戸ゆかた)。本日のテレビ朝日で紹介されました。![]()
09年4月24日金曜日放送分
東京の伝統工芸 ~ 高常(江戸ゆかた) 江戸から現代へ
>> 伝統を継承しつつ時代にあった製品「伝統的工芸品」を紹介。江戸時代の粋な柄のゆかたを作っている高常。ゆかたを着る機会が減ってきている現代で、もっとその魅力を知っていただきたいと、ゆかた地でブックカバーを作りました。その伝統の浴衣と粋なブックカバーを紹介。
名入れギフト専門店名入れの『柚子や』でもブックカバーを扱わせていただいている高常さん。
3万枚もの江戸時代からの型紙を保有していて、その数、そのクオリティは圧巻です。
その高常の会長高橋常兵衛さんが明日テレビ出演いたします。とても92歳とは思えないエネルギッシュで魅力的なお方です。どうぞご覧ください。
出演番組は...
愛情が入った手作りのお弁当。
思いを込めたバレンタインのチョコレート。![]()
手づくりの通園バックには、楽しくいけるように想いをこめて。![]()
誰にわたるかわかるから、その人への愛情
が込められる。
誰の手にもってもらえるか、わからない「もの」を作り続ける日本のモノづくりのひとたちは、
手作りすることで、命を吹き込みます。愛してもらえますように。末永く。大事に。![]()
日本の伝統工芸や民芸、手づくりの和物には命の息使いを感じます。
伝統の逆襲―日本の技が世界ブランドになる日という本を昨日もブログに書いたけれど、まだ読んでいるわけで。![]()
深くうなずく言葉がちりばめられていて、違う畑にいつつも、日本の未来を思う気持ちが通じるものがあると、おこがましくも、思っています。
必要ではないけれど、ほしくなる「もの」。それが日本のものづくりのめざす道だと作者奥山さんはおっしゃいます。100円ショップにはできないもの、中国にはできないこと。
柚子やの名前をとったのも、そこです。
柚子はうどんの上にのせたり、煮ものにのせたり。なくても、成り立つ。
柚子がなくても生きていけます。
でも、あると心が豊かになる。必要ではないけれど、欲しくなる『もの』。
それを大事に、使う。良いものは長生きです。しかも成長もします。
人間の寿命より長いものもたくさん。
お気に入りの『もの』と一緒に年を重ねて行けたら、と思います。
伝統の逆襲―日本の技が世界ブランドになる日 という本を今読んでいます。奥山清行さんとおっしゃるデザイナーさんが書いた本。カンブリア宮殿や世界を変えた日本人にも登場しています。日本の美大をでたあと、アメリカの車デザインの養成所に入り、GMに入社。デザインを担当します。ポルシェ→GM副社長→ピニンファリーナに転職で、フェラーリやマセラッティのデザインも手がけたお方。
そんな車のデザイン畑では、最高峰をきわめたデザイナーさんが日本の伝統を絶やしてはいかん!と山形発の日本製品を作ろうとしています。日本製品の良さとはどこか?伝統工芸品の技術の高さは?すすむべき方向は?美を追求し、アメリカとイタリアのものづくりを熟知する彼が引っ張っていこうとする日本のものづくり。非常に興味があります。奥山さんのウェブサイトは、こちら。
手拭いは、いろいろな柄があって楽しくなります。
その柄が、飾ってもきれいなのでは、と、額に飾って楽しむ人が増えました。
楽しむ人が増えると、柄も増えていきます。
手拭をいれる大きな額は値段が高いのと、手軽でないのが難点でした。
それで、ひのきタペストリー掛軸棒の出番。
てぬぐいをタペストリー棒に挟み込むだけで、掛け軸のできあがり!
これは、値段も1000円台と手ごろだし、持ち運びも楽ちん。おすすめです。![]()
究極のお箸という本。銀座夏野という箸のお店の店長さんが書いています。夏野にはありとあらゆる箸が所せましと並んでいて、お店のコンセプトが楽しくてついつい長居してしまうお店。
いってみれば、お店のカタログといえなくも、ない。それぞれの箸の制作過程の説明や、バックグラウンドなどを説明しているから。夏野の狭いお店で店員さんに箸の裏話なんてきく余裕もないので、この本を読んでから行くというのもいいかもしれない。
でも。細くて小さい箸の中につめられた日本の脈々と続く美的感覚がぎっしりつまっているかと思うと、それだけでなんだか嬉しくなってしまう私にとっては。この箸の本はとても興味をもって、最後まで楽しく読めました。
箸という本を読みました。
NHKの番組美の壺シリーズを本にしたものです。
番組自体好きで、時々見るのですが、ああこれは見たかったのに!というのに限って見逃す。
この箸の回もそうでした。
で、本の内容ですが、箸の歴史から今の箸事情まで網羅されていて、とても、分かりやすい。さすがNHK。
二本の箸を美しく装飾する塗箸。木の木目を楽しみつつ、握りやすい拭き漆の箸。それぞれの制作過程、良い点、悪い点をざっと理解できて、おすすめです。![]()
箸を内祝に贈ったお客様がいらっしゃいました。出産お祝いのお返しとして。
子供の名前を入れたくなるところだけれど、相手の方のお名前を入れて。
とても、喜ばれたようです。 名入れの箸、素敵です。![]()
名入れでなくても、素敵ですけれど。![]()
先日、近所に引っ越してきた方からごあいさつに、と桜の柄の手ぬぐいを頂きました。
桜の季節に引っ越してきたから桜柄の手ぬぐい。素敵です。![]()
ご挨拶にはよくタオルや菓子折り
をいただきますが、タオルは同じ会社のものでそろえているのでいただいても使いにくく、菓子折りはうれしいのだけれど体重増加がきになって....
なのでこの手拭は大ヒットでした。しかも桜柄
。<しつこい![]()
とても良いアイデアだと思ったので、さっそくTTP(徹底的にぱくる、の略。トリンプの社長さんがおっしゃっていた言葉)![]()
母親が仕事をやめるというので、周りの方にご挨拶の品を探していました。で、TTPのあじさい柄のてぬぐいをおすすめ。ちょっとした内祝にもぴったりですよね。予算によっては2-3枚組み合わせてもいいけれど、柄が素敵なので一枚だけでも様になるのが嬉しい限り。![]()
箸(はし) (ものと人間の文化史) という本を読みました。![]()
さまざまな角度から箸にスポットライトをあてていて、おもしろかったです。
箸を使うと脳に刺激がいっていい、とか、もともとは黄河文明から2本棒の箸が
はじまった、とか。![]()
------------- ここから引用 ---------------
不思議なことに、漆の技術は縄文時代からあったが、漆の塗箸
が現れるのは江戸時代に入ってからである。平安時代の貴族は
ぬりものの家具調度を使い、たとえば屋内で用いる火鉢に添えられる
火箸の柄は、火桶の胴部と同じデザインの漆塗りであった。しかし、
日常の食事に用いる箸は素木で、一階の食事に一度きり用いられていた。
------------- ここまで引用 ---------------
神事に使われる箸は今も一度きり。
日常では割りばしくらいでしょうか。
箸からながめる日本文化も興味深いです。![]()
漆の器本来の良さを、輪島キリモトの桐本泰一さんにレクチャーしていただきました。![]()
餅は餅屋。やっぱりキリモトさんに教えていただくと、すっと、心の中に入っていきます。
【なめらかな質感】 口当たりも良く、肌にもやさしい。![]()
【保湿性】 温かいものは長く温かく、冷たいものは長く冷たく。![]()
【天然の塗料】 抗菌、滅菌作用が確認されている安心な自然の塗料です。
古くから小ぶりな器などは、赤ちゃんの歯固めとしても使用され、
完成品はかぶれることはありません。![]()
【簡単な手入れ】 水でもお湯でも、スポンジ、中性洗剤でも洗えます。
拭くときは、洗いざらしの面タオルなどを使います。
【環境にやさしい】 丁寧な漆塗りは修理でき、長く使えます。![]()
すべて天然素材で作られた漆器は、廃棄、焼却するときも自然にやさしいのです。
漆芸―日本が捨てた宝物 (光文社新書) という本を読みました。![]()
マリアテレジアも愛したという、漆器。相当な漆のコレクションがヨーロッパの貴族の間にあった、と。ただ、ヨーロッパは日本の気候と違い、湿度が少ない。このためひび割れる、劣化する速度が速い。そして、日本から高いお金を支払い、輸入したものの劣化したものを修復できる人がいない。更谷 富造さんは、ヨーロッパでひっぱりだこの漆芸修復士となります。
漆を愛するヨーロッパの王侯貴族。日本を誇らしく思うと同時に、美しい日本文化を絶やさぬよう、次の時代にバトンを渡していけるよう、微力ながらかかわっていきたいなぁとまた思うのでした。![]()
名入れの『柚子や』で取り扱う兵左衛門のお箸。今日は兵左衛門の小冊子から抜粋して文化としての箸をご紹介です。
------------- ここから抜粋 -----------------------
箸が中国から日本に伝わったのは、弥生時代の末期であるといわれています。その後時代の流れとともに、道具としての機能に加え、箸の持ち方が「食べる」という文化をあらわすものとなりました。
箸は職人の想いや先人たちの知恵が注ぎ込まれた、人々の生活を映し出す素晴らしい文化です。兵左衛門では、使い捨てが横行する時代の中、素材ひとつひとつを大切にし、たべることへの感謝の心づかいが表れる箸を作っています。
------------- ここまで抜粋 -----------------------
箸だけで食べるのは、日本だけと耳にしたことがあります。中国ではレンゲがあるし、韓国では金属のスプーンがあり。だから、お椀に直接口をつけて御味噌汁をいただくわけだけれど。細かいものを上手に口に運ぶには、箸が一番適しているように思います。そして、それを器用に(正しく)使えないと、できない、文化なのだと思います。![]()
大切にしよう、箸文化。![]()
日本の古きから伝わるものは、面白いくらいすべてが美しくて繊細。![]()
そんな伝統を紡ぐ、手ぬぐいとブックカバーを取り扱い開始します。
手ぬぐいは、注染(ちゅうせん)と呼ばれる昔ながらの手染めのもの。
名入れはできない、一枚ものも販売します。季節を選んでプレゼントするにも、
文様に込められた意味をプレゼントするのも素敵です。![]()
名入れの場合には、100枚単位にて承ります。すでにある図柄の中から選んで名入れ。
図柄自体からオリジナルのものも制作可能です。(要別途見積り、です。)
ブックカバーは、江戸時代から明治時代にかけての着物反物を染める型を三万枚所有する江戸の高常さんが新しく手がけたもの。
ゆかたを着る機会が減った現代にも、江戸の染物を楽しんでほしいと始めたブックカバー。 1000円以下で楽しめるのがうれしい限り。2008年のグッドデザイン賞
も受けています。
こちらは残念ながら全く名入れはできないのですが、自分の名前は入らずとも
好きな季節の花柄
を選んで、相手の誕生日月や記念月を選んで
プレゼントしてみてください!
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